撃沈している時に人生を立て直す3つの方法

スポンサーリンク

---

誰もが、乗っている時もあればそうじゃない時もありますよね。

私の場合、みなさまもそうかもしれませんが・・
何となく出勤途中から、今日はどんな日だろ？とか、ちょっとしたことで予想してしまいます。
例えば・・・・
①出勤途中の信号や渋滞、交通機関の遅延
②忘れ物
③何となく、起床時から胸が締め付けられる気がする
　(⇒これはほぼ間違いなく大きく感情が動く何かある。)
④大事な時に携帯の電池が切れる・・・泣
⑤なんとなく、歩く時、足が重い・・・
など、気に掛けなければどってことないことなんですが、・・・
偶然が重なったりすると、やはり侮れない感じ・・・
そんなに頻繁にあるわけではないこと・・・・・いつもより、無意識でしてることを意識してみる。
私は、そんな風にしています。

そんな中、たまたま興味深い書籍を見つけました。
○現在の私の救いの言葉になり得るかと感じたので、備忘録的に掲載しておきます。
誰もが、乗っている時もあればそうじゃない時もありますよね。

私の場合、みなさまもそうかもしれませんが・・
何となく出勤途中から、今日はどんな日だろ？とか、ちょっとしたことで予想してしまいます。
例えば・・・・
①出勤途中の信号や渋滞、交通機関の遅延
②忘れ物
③何となく、起床時から胸が締め付けられる気がする
　(⇒これはほぼ間違いなく大きく感情が動く何かある。)
④大事な時に携帯の電池が切れる・・・泣
⑤なんとなく、歩く時、足が重い・・・
など、気に掛けなければどってことないことなんですが、・・・
偶然が重なったりすると、やはり侮れない感じ・・・
そんなに頻繁にあるわけではないこと・・・・・いつもより、無意識でしてることを意識してみる。
私は、そんな風にしています。

そんな中、たまたま興味深い書籍を見つけました。
○現在の私の救いの言葉になり得るかと感じたので、備忘録的に掲載しておきます。


1.日常生活に意図的に幸福感をもたらす活動を取り入れる
生活のリズムを確立するために生活の中に自分が幸福と感じられる日課を取り入れること。
具体的には、1日の中で自分が好きなことを全部書き出してリストにし、自分が1番楽しいと思える日課を作って毎日実行

2.「30日実験」をしてみる
1日のうちで自分のペースが波に乗っているのはどんな時かを見つける。一日のタイムスケジュールを2時間ごとに書き出し、
何をしていたにしても自分が「波」に乗っていると感じたか？　楽しくできたか？　時間が苦も無く流れたか？　活動を日々にもっと取り入れ始める

3. 問題を80/20で考える
1日のうちで自分を最も不幸にしていたことと、自分の気分に1番影響を及ぼしていたのは何だったのかを特定解決すべき問題として捕え直す。
最後に、この「波に乗るテスト」をしたおかげで、そうした落ち込みを埋めるような活動をスケジュールに入れる。

どれか一つの方法でも自分自身がどう感じているかを捉えなおすことで、人生変わるかもですね。
これも、無意識から有意識(？)でしょうか？＿

（引用・再編集元 Ways to Rebuild Your Life When You've Hit Rock Bottom｜Pick The Brain　　ALEXANDER HEYNE（訳：春野ユリ）

---

スポンサーリンク